オフィスMEの提唱する
ダイバーシティ経営への5つのステップと各種認証
当社では、独自の5ステッププロセスを用いて、企業のダイバーシティ経営の実現をサポートします。
現状分析
企業の現状を詳細に分析し、課題と改善点を明確化します。
目標設定
具体的な目標を設定し、達成すべき成果を明確にします。
計画策定
目標達成のための具体的なアクションプランを策定します。
実行支援
計画に基づき、実行段階でのサポートを行います。
効果測定と改善
実施後の効果を測定し、必要に応じて改善策を提案します。
当社のコンサルティングは、企業の持続的な成長を支援し、ダイバーシティの実現を目指します。詳しい内容やご相談は、お気軽にお問い合わせください。
「誰もが自身の力を充分に発揮できる職場づくり」に女性活躍推進を活用できます。
2022年4月1日より、101人以上の企業の義務に改正されます。
①一般事業主行動計画の策定
②情報公表
について、301人以上の企業に義務付けられています。
しかし、注目すべきところは、これらを義務付けられていない企業の取り組みによる職場づくりの成功事例が多数あることです。
そこで、弊社では、「女性活躍推進を経営戦略へ」プロジェクトを開始いたしました。
企業規模に関わりなく、ダイバーシティの実現、テレワークの導入、生産性向上、いきいき職場づくりをお考えの企業様、是非、お問い合わせください。
①一般事業主行動計画策定及び届出[5万円(税別)]
②えるぼし認定申請代行[25万円~(税別)]定期MTG含む
③企業情報開示サポート[5万円~10万円(税別)]開示内容によって変わります。
特に、男女の賃金差異の公表についてを得意としています。
*現状分析のデータ算出は別途料金が発生する場合もございます。
継続コンサルは、通常、顧問契約にてお受けしております。
顧問先様は①、②及び③は顧問料に含みます。
*くるみん認定・ユースエール認定、各自治体の認証制度もサポートしています!
*企業様の状況によりサポート内容を組み立てています。お問い合わせください。
事業年度終了から3か月以内に公表が必要です。
公表内容は、投資家からも注目されています。
是非、ご相談ください。
課題: 採用におけるジェンダーバランスの偏り。
対応策:
結果:
新規採用者のうち女性の割合が20%から40%に増加。
課題: 女性従業員が少なく、職場環境も女性にとって働きやすいとは言えない。
対応策:
結果:
女性従業員の割合が5%から15%に増加。職場の雰囲気も改善され、従業員全体のモチベーションが向上。
課題: 女性歯科衛生士の離職率が高い、勤務環境が厳しい。
対応策:
結果:
歯科衛生士の離職者2年連続0
有給休暇取得率が上昇しワークライフバランスの実現し、スタッフの満足度が向上と病気欠勤率減少